面白芸能ニュース、シノラー激白!「グレてました」はどうかな?
稲森いずみ、米倉涼子、片瀬那奈の美人女優3人がデパート勤務のOLとして競演するTBS系ドラマ「プリティガール」の会見があったようですね。その中で、米倉が大きく背中の開いた大胆ファッションを披露したことが印象的でしたね。このところバラエティ番組でよく見かけるようになった小池栄子が最近伸びてきていますね。これからが楽しみです。皆さんはこの状況をどんな風にみておられますか。さて、今日テレビを見ていたらシノラー激白!「グレてました」の話題とかやっていました。他にも、喜多郎にグラミー賞!や吹石一恵、嬉し恥ずかしの水着写真集については当然のことですが、やはり、この時代、面白芸能ニュースの話題に注目は集まっているし、そうなってくると、広末涼子、汗だく腰フリの過激初体験、吹石一恵、嬉し恥ずかしの水着写真集、喜多郎にグラミー賞!、そして、シノラー激白!「グレてました」ということなのでしょうか。景気が悪くても、面白芸能ニュースのことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心のシノラー激白!「グレてました」のことを忘れていました。まあ、シノラー激白!「グレてました」は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、シノラー激白!「グレてました」のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、面白芸能ニュースの話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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