マニア、オタクも宇多田ヒカルが池田小犠牲者追悼歌?
SMAP・稲垣吾郎、東京・世田谷区内のスタジオで、復帰番組となる「SMAP×SMAP」の収録に参加。138日ぶりに5人そろった“完全体SMAP”が復活したみたいですね。これからの展開が気になるところです。5月にSMAPの木村拓哉との間に長女を出産した歌手、工藤静香、恒例の年末ディナーショーを沖縄ハーバービューホテルからスタートし、本格的に歌手復帰したみたいですね。今後に期待しています。ところで、今日テレビを見ていたら宇多田ヒカルが池田小犠牲者追悼歌の話題とかやっていました。他にも、筑紫哲也、本番前飲酒で久米宏と「差」やKISSジーンが画家に転身のワケについては当然のことですが、やはり、この時代、気になる芸能ネタの話題に注目は集まっているし、そうなってくると、モー娘。紺野けがに、TBS全面謝罪、KISSジーンが画家に転身のワケ、筑紫哲也、本番前飲酒で久米宏と「差」、そして、宇多田ヒカルが池田小犠牲者追悼歌ということなのでしょうか。景気が悪くても、気になる芸能ネタのことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心の宇多田ヒカルが池田小犠牲者追悼歌のことを忘れていました。まあ、宇多田ヒカルが池田小犠牲者追悼歌は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、宇多田ヒカルが池田小犠牲者追悼歌のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、気になる芸能ネタの話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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