課長から芸能トピックといわれたからまず「ハロープロジェクト」がゲームに
テレビ朝日が深夜情報番組「トゥナイト2」の放送を3月で終了すると発表しましたね。山本晋也らのディープな風俗潜入ルポから、硬派な政治ネタまで、いままでお疲れ様でした。今後は、若者向けバラエティー番組に改編されるらしいです。人気キャスター小宮悦子がSMAPの香取慎吾と組んだニュースバラエティー「SmaSTATION!!」を、12日放送分から急遽降板することになったようです。これはニュースに専念するそうですが、今後もがんばってほしいと思います。さてさて、今日から新しい話題に突入ですね。芸能トピックとなりますと、やはり「ハロープロジェクト」がゲームにから入りますかね。となるとまたまた宴会でしょうか。最近、宴会が多くて楽しいですわ。弊社の宴会部長は、金魚さんなんですが、この金魚さんがなかなかお茶目でね。いつも楽しい企画を用意してくれているんですよ。一人一芸なんてちゃちなこととか言いません。みんなで、「ハロープロジェクト」がゲームにやキムタク「おしりの穴」に超コーフンなんかついて語り、それだけで楽しいです。ああ、でももっと詳しければちょっとは自慢できるのになあ。
芸といいいますと、その定義はなんなんでしょうかね。芸能人という言葉、何が芸能なんでしょう。なんだかくだらない話をしてお金もらっている人という程度の印象しか私にはありません。赤石サンマさんなんて私は嫌いですね。あの人の笑いの意味が良くわかりません。他人の粗探しばかりしているようで、ちょっと趣味が悪いなあ、例えば、英語しゃべらないひとに英語をしゃべらせて、それを皆で笑いものにして何が面白いの?ですかね。あと、化粧の分厚い女の子を集めてきて、なんだか下品な話ばかりしている。でも、そうゆう訳のわからぬ世界に、小さな子供まで巻き込まないでほしいのです。あの人からは、ウィットとかアイデアとか要するに自分で考えたものを感じませんね。他人のシモネタではなくて、自分の頭で考えたネタで笑わせてほしい。他人の小さなミスみたいなところを、皆で騒いで喜んでいるようにしか私には見えません。そこに「いじめ社会」の縮図を見てしまいます。だいたい声が大きくてうるさいです。せっかくの、仕切りなおしの日なのに、こんなつまらないことで、機嫌をそこねてしまいしたが、まあ課長命令の芸能トピックのことでは、私よりも皆さんのほうが詳しいと思いますが、やっぱ「ハロープロジェクト」がゲームになのかなあ。ほんとに「ハロープロジェクト」がゲームにの勉強しなくてはねぇということでとりあえずは締めくくっておきますね。
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