マニア、オタクも石坂浩二、豪で極秘挙式していた?
このところ“ポスト紀香”戦線の最右翼とみられているのが飯島直子らしいです。昨年4月に離婚。オンナとしての円熟味が増し、テレビ界ではドラマ、バラエティー、そしてCMと完全復帰という状況にあるようです。飯田圭織が世界フィギュア2002長野の大会公式マスコットをデザインしたらしいですね。かなり可愛いマスコットですね。ところで、今日テレビを見ていたら石坂浩二、豪で極秘挙式していたの話題とかやっていました。他にも、あみーゴ父「殺されそうだった!」と訴や麻薬撲滅キャンペーンに主催者緊張については当然のことですが、やはり、この時代、芸能アイドルのトピックの話題に注目は集まっているし、そうなってくると、娘の援交に悩む樋口可南子が不倫!?、麻薬撲滅キャンペーンに主催者緊張、あみーゴ父「殺されそうだった!」と訴、そして、石坂浩二、豪で極秘挙式していたということなのでしょうか。景気が悪くても、芸能アイドルのトピックのことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心の石坂浩二、豪で極秘挙式していたのことを忘れていました。まあ、石坂浩二、豪で極秘挙式していたは人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、石坂浩二、豪で極秘挙式していたのこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、芸能アイドルのトピックの話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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