忘れられない芸能ニュースの松山千春の月刊誌が100万部突破のことが気になっている
CMクイーンとして、ここ数年、君臨してきた藤原紀香はすごいですね。広告業界には「彼女が登場すると、売り上げが1割伸びる」という“紀香神話”が根強くあるそうです。今年はどうなのでしょうか。2001年は芸能界に大旋風を巻き起こした田代まさしですが、これからはどうなんでしょうか。芸能界にあまりダークなニュースが無いことを望んでいるのですが。さていつも本題が後になってしまっていますが、やはり、携帯電話への差別的待遇には、「どうしてなんだろう」という素朴な疑問が出てきてしまいます。というと、私が携帯電話マニアかというとそうではなくて、自分ではほとんど使いません。持っているものもデータ通信用で、そもそも携帯に限らず電話は苦手で、ほとんどのコミュニケーションはメールで済ませています。メールといっても、私の中では携帯電話のメールはメールだと思っていなくて、古式ゆかしいパソコンで送受信するメールですね。
現在、携帯電話によるインターネットが盛んになってきて、一部の人は「まさに、それしか知らない状態」あるということです。これがまた、困ったチャンでして、いままでのパソコンなんかですと、それを使うのに色々とお勉強したり、設定で苦労したりしなくちゃいけなかったでしょう。でも、携帯電話はそれがいらないから、頭を使わなくなる可能性はあります。一日も早く携帯電話にも複雑なOS(基本ソフト)を搭載して、設定やなんかで四苦八苦するようにしないと、インターネットの中味が低下しそうで怖いです。今のところは、携帯用のページは解像度の問題などから別企画になっていて、まだバリアがあるのですが、これからは注意していかないと、結局、インターネットが現在の一部のテレビのような低俗なコンテントばかりになってしまいそうです。子供の叫び声も困るけど低俗な番組にも困ったものがあります。さて、、なかなか決まらない例の忘れられない芸能ニュースのことだけど、もう一つわすれていけないのが松山千春の月刊誌が100万部突破です。松山千春の月刊誌が100万部突破はどうですか。私の友人が松山千春の月刊誌が100万部突破に詳しいみたいですが、かなりうらやましいです。なぜか宿題となってしまった忘れられない芸能ニュースのことはとっても大切ですね。
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