石ノ森章太郎の名作が“大人”の作品にが急浮上
このところ“ポスト紀香”戦線の最右翼とみられているのが飯島直子らしいです。昨年4月に離婚。オンナとしての円熟味が増し、テレビ界ではドラマ、バラエティー、そしてCMと完全復帰という状況にあるようです。木村拓哉は永遠という見解もあるようですが、どこまで最強を維持できるのか。男性タレントとはいっても年齢の問題がかなり出て来る頃でしょう。それからSMAPの問題も色々とあって忙しそうですね。ところで本題である宿題の石ノ森章太郎の名作が“大人”の作品にの話に入る前に、どうもテレビの話がでてしまいました。テレビに関してはかなり辛口の意見をもっています。まあ、主観的ですが、あまりにもくだらないプログラムが多すぎ。よく、暴力シーンが子供に悪影響与えるといわれますが、何も影響与えているのは、暴力シーンだけではないでしょう。その点に留意する必要があると思っています。ただ、馬鹿騒ぎすることだけのもの。お笑いを否定しませんが、ただ顔にペンキを塗って、つまり下品なことして人気を集めてもね。ウィットで勝負するなら別ですが。あるいはまた、化粧の厚い女の子とかをいっぱい集めてきたりして、その彼氏の裏話をしたりとか。何が面白いのかさえわからない。ドラマなんかでも不倫とかがまるで合法のようにまかり通っていますね。
そうゆう中で私はインターネットには少し期待しているんです。i-modeには有りませんが、ここに入ってくるにはある程度の敷居がありますから、色々と努力したり工夫したりと言うステージがそこにはあるでしょう。他にも色々あるけれど、基本的にはここは自分から発信する文化ですから、マスメディアの代表格であるテレビなんかのような受動的な文化に負けないで欲しいと思っています。ようやく、ずっと続いている芸能アイドルのトピックのことだけど、最近、ちょっと注目しているのがジャッキー新作にパニック細菌登場です。これが急浮上しました。ジャッキー新作にパニック細菌登場のこと詳しい方おりますか。ジャッキー新作にパニック細菌登場についていろいろと考えてみようと思います。それにしても芸能アイドルのトピックというものは奥が深いものですね。
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