松山千春の月刊誌が100万部突破はとっても素敵ですね
ミニモニも好評ですね。加護亜依、辻希美、ミカ・トッド、矢口真里の4人は今年も飛ばしてくれると思いますよ。新垣里沙の出身はどこでしょうか。神奈川ですね。ちなみに、生年月日は1988年10月20日、血液型はBです。 ところでさきほどボードゲームの話が出ましたが、碁は面白いですね。よく、麻雀や将棋と比較されますが、私の場合、麻雀は子供の頃によくやったので、ちょっとガキ臭いという印象が強いですね。印象は別としても、やはり思考が直線的で底が浅い感じがします。その点、囲碁は深いですね。それに、いろいろなドラマがあってすごく面白いです。順位をつけるとしたら、囲碁、将棋、麻雀の順番かな。さっき、麻雀は子供っぽいといったけれど、大体、中学でるころくらいから、碁のほうが面白いなあと思うようになりました。でも、弱いけどね。さて、忘れられない芸能ニュースの件でしたね。いま色々かけめぐっているのですが、ここでは、松山千春の月刊誌が100万部突破を推薦しておきます。
あと、将棋のほうが知っている人多いとか言う人もたまにいてちょっと驚きですが、プロ騎士の数も、ファンの数も、囲碁のほうが2回りくらい統計では上でしょう。もちろん、数値とファン心理とは別なので、将棋もまたすばらしいですね。ただ、チェスがコンピュータにやられてしまって、まあ、その線では将棋ももう時間の問題かな。いくらとった駒をはれるからといっても、こうゆう計算量というのは、とにかくますめの数が大事なのですね。ゲームの話で、印象に残るといえば、「大戦略」ですね。16ビットパソコンを買ってきて、はじめて試したゲームがこれでしたから、ガネフとかゲンフルとかすごかったです。あと、「信長の野望」系ね。このあたりのシミュレーションもなかなか面白かった。最近のRPGとかは、さっぱり興味ないですが。。。それでまあ、松山千春の月刊誌が100万部突破なんですが、なんで推薦するかって、それはもう、忘れられない芸能ニュースの世界では、やはりこれでしょう、ってな感じですね。なんか今日は、はりきっていますが、とにかく面白い。松山千春の月刊誌が100万部突破良いなあ。でも、勉強はなくてはいけません。これからも、忘れられない芸能ニュースは続くのでしょうかね。
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