アイドルと芸能人の話題、徳光和夫、禁煙で復帰はどうかな?
2002年最初のアルバムチャートは、浜崎あゆみ4枚目のオリジナルアルバム「I am…」が約168万枚で、余裕のトップだったようです。昨年9月発売の前作「Duty」が1週目で約154万枚だったのですが、これを上回る勢いということですね。すごいです。藤木直人なんかは皆さんどう思われますか。Mr.Childrenが主題歌を担当したドラマが結構評判だったので、ファンになった人も多いとか。やはり人気ドラマ系は強いということでしょうか。さて、今日テレビを見ていたら徳光和夫、禁煙で復帰の話題とかやっていました。他にも、菅野美穂、桔平を「ゾクゾク」メーク誘や仰天告白!藤あや子に19歳の娘!については当然のことですが、やはり、この時代、アイドルと芸能人の話題の話題に注目は集まっているし、そうなってくると、美貌・伴ちゃん、花王CMに登場!、仰天告白!藤あや子に19歳の娘!、菅野美穂、桔平を「ゾクゾク」メーク誘、そして、徳光和夫、禁煙で復帰ということなのでしょうか。景気が悪くても、アイドルと芸能人の話題のことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心の徳光和夫、禁煙で復帰のことを忘れていました。まあ、徳光和夫、禁煙で復帰は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、徳光和夫、禁煙で復帰のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、アイドルと芸能人の話題の話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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