小林新女流名人、涙の就位式と最近の若者
恒例のCM系タレントですが、酒井若菜や加藤あいなんかも最近人気が高いですね。この辺りはどちらが強いのでしょうか。人気女優の内山理名が真珠が最も似合う新成人「20歳のベスト・パール・ドレッサー2002」に選ばれました。なかなか良い感じですね。「映画やドラマで今までの私のイメージとは違った人物を演じてみたいですね。私的には悪女とか…」と告白されたそうですよ。さて、ワープロ時代になって問題になってきたこととして、試験のレポートなんかのコピーの問題ですね。今じゃ、他人の書いた原稿もすぐに電子的にコピーできてしまいますから。簡単な分、その手のカンニングがすぐにばれてしまうというリスクもつきまといます。自分で、転記したものなら、まとえば誤字脱字なんかも気がつくものですが、電子コピーとなれば、間違いもそっくりそのままコピーされるわけです。これじゃ、他人のコピーしましたということが簡単にばれてしまうことになりますね。さてさて、急いで編集しないと課長に叱られる面白芸能ニュースの件ですが、前回のあの超美人が2人目産んでいた!に続きまして、小林新女流名人、涙の就位式の登場ですね。私はあんまり詳しくないので、これに詳しい方の解説を待っています。とりあえずは、あの超美人が2人目産んでいた!のみならず、小林新女流名人、涙の就位式について勉強するぞ〜の決意宣言と今後の発展を祈っておこうと思います。
先日起きた事件にレポートの丸写し事件がありますね。これは、どう考えてもカンニングですね。普通なら、停学になるところをなんとか穏便に済ませてもらったようです。しかし、そうゆう流れを見ていても最近の若者のモラルの低下はすごいものがありますね。なんでもいい加減なんですよ。まったく、大学にきても、まったく勉強しないというのもまたすごいですが、考えようによっては、私なんかの世代が追い越される心配もないということを意味しており、そうゆう意味では気楽でいられますね。ほんと、彼らは若いということ意外なんの特徴もない人達なのですよ。でも、その「若さ」なんていう属性は、いずれもっと若い人たちに奪われる宿命でしょう。だから、見ていると情けなくてね。前にも言ったけれど、根本的には物事に興味を持っていないということが一番の原因のようですね。人間誰でも、自分の好きなことには熱意が入りますから。で、私の熱意はどこにあるかって、もちろんそれは、面白芸能ニュースなのですが、オノ・ヨーコ、NYタイムズに全面広告、あの超美人が2人目産んでいた!が通り過ぎてゆき、いまや小林新女流名人、涙の就位式の時代に突入という感じです。勿論、私の中での話ですけど。皆さんの中では、小林新女流名人、涙の就位式なんてどうですか。中澤裕子モー娘卒業で気になる今後…のほうがとりかかりやすいでしょうかね。
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