トレンディー路線が成功したＮＨＫ大河ドラマ「利家とまつ」で、ヒロインとして高視聴率に貢献した女優、松嶋菜々子が、テレビ朝日の「タレント好感度調査」で４期連続女性部門トップとなったみたいです。恥じらいながらも大胆な演技が高い評価を得たらしいです。最近、どんな曲を聴いていますか､ｔｒａｖｅｌｉｎｇ／宇多田ヒカルとか、１００回のＫＩＳＳ／松浦亜弥とか ｙｏｕｔｈｆｕｌ ｄａｙｓ／ミスター・チルドレンなんかはどうでしょうかね。ところで私の好きな言葉に、「終りの始まり」というのがあります。なんとか不気味な響きですが、人生はある意味で、すべて終りの始まりなんだと思っています。一番惨めなのは、何も始まらないで終わること。芸能トピックの話題では、色々と屈折しましたが、レノン追悼ライブで「イマジン」合唱が私個人としての気持ちなんですね。人の好みは色々ですが、今、レノン追悼ライブで「イマジン」合唱について調べてみたいです。
もう一つ、好きな言葉に、「勝利はすでに確定している」というのもあります。なんか、自信満々でよいですね。まあ、基本的に、戦術よりも戦略が大切ということなのでしょうね。戦略、すなわち、戦いが始まったときには、すでに勝利している。これが肝要。でも、その戦いっていったいなんですか。それはともかく自分にもそんな自信に満ちた時代があったのですね。いまは、もう随分と遠いことのような気がします。昔の戦場が懐かしく思います。さあ、今日はまだ宿題がいっぱいなんですね。貧乏暇なしとはまさに私のことです。芸能トピックについて、色々と推敲していますが、まだOKが出ないんです。そこで、きめてとなるのが、このレノン追悼ライブで「イマジン」合唱なのですが、正直なところ、あんまり自信はありません。レノン追悼ライブで「イマジン」合唱を持ち出して、勝利が確定するならそんなに気楽なこと無いんですがね。皆さんもレノン追悼ライブで「イマジン」合唱について調べてみましょうね。
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終りの始まり-レノン追悼ライブで「イマジン」合唱
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