小林幸子、紅白は“ハリポタ風”?について考えてみませんか
Gacktと同じく紅白に初出場したCHEMISTRYもよい感じのようです。しかし、紅白出場辞退のSMAPの方は、結構大変そうです。やはり紅白の権威はまたまだすごいのでしょうかね。トレンディー路線が成功したNHK大河ドラマ「利家とまつ」で、ヒロインとして高視聴率に貢献した女優、松嶋菜々子が、テレビ朝日の「タレント好感度調査」で4期連続女性部門トップとなったみたいです。恥じらいながらも大胆な演技が高い評価を得たらしいです。さて、全体の流れから、どうもテレビの話がでてしまいました。テレビに関してはかなり辛口の意見をもっています。まあ、主観的ですが、あまりにもくだらないプログラムが多すぎ。よく、暴力シーンが子供に悪影響与えるといわれますが、何も影響与えているのは、暴力シーンだけではないでしょう。その点に留意する必要があると思っています。ただ、馬鹿騒ぎすることだけのもの。お笑いを否定しませんが、ただ顔にペンキを塗って、つまり下品なことして人気を集めてもね。ウィットで勝負するなら別ですが。あるいはまた、化粧の厚い女の子とかをいっぱい集めてきたりして、その彼氏の裏話をしたりとか。何が面白いのかさえわからない。ドラマなんかでも不倫とかがまるで合法のようにまかり通っていますね。
そうゆう中で私はインターネットには少し期待しているんです。i-modeには有りませんが、ここに入ってくるにはある程度の敷居がありますから、色々と努力したり工夫したりと言うステージがそこにはあるでしょう。他にも色々あるけれど、基本的にはここは自分から発信する文化ですから、マスメディアの代表格であるテレビなんかのような受動的な文化に負けないで欲しいと思っています。ようやく、ずっと続いているお騒がせ芸能ニュースのことだけど、最近、ちょっと考え始めたのが小林幸子、紅白は“ハリポタ風”?です。小林幸子、紅白は“ハリポタ風”?のデータが会社の机の上においてあったりして、かなりびっくりしました。あの小林幸子、紅白は“ハリポタ風”?は誰のものだろうか。もしかして、神様のプレゼントなのだろうかと色々と考えてみようと思います。ということでお騒がせ芸能ニュースのことが頭から離れませんね。
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