海外旅行のときにも2001年版「ベルばら」の評判
藤木直人なんかは皆さんどう思われますか。Mr.Childrenが主題歌を担当したドラマが結構評判だったので、ファンになった人も多いとか。やはり人気ドラマ系は強いということでしょうか。毎日、沢山の芸能ニュースが流れていますが、皆さんはどんなニュースが興味がありますか。できれば、不倫とかスキャンダルとかその手のものは遠慮してほしいですが。ところでそういえば、「ヒカルの碁」の新刊が出るということで。これがもう楽しみなんですよ。TSUTAYAというお店で買う予定なんですが、なんだかそわそわしてねぇ。鏡の間で髪なんかとかしたりしてねぇ。やっぱ、洗車もしていかなきゃだめかなぁ、なんちゃって。。。すべてが輝いて見えるのよねぇ。このコミックでは、佐為がいいですね。あと、アキラもいいですね。二人とも「凛」と言う言葉が似合っています。最近いないのでね。さて、もうすぐ休み時間も終りで、今週のテーマ的には、アイドルと芸能人の話題なんですが、今のところ、2001年版「ベルばら」の評判に要注目ですが。
ちょっとだけ特集コーナー
その前に、さっきの旅の話題で、またまた思い出さなくても良いことを思い出してしまいました。ある雑誌の旅行コーナーに出ていたコラムなんですが、まあ、要約しますと、旅行に行くときには、初心者だと見破られないように「スーツケースに傷をつけたり、シールを貼ってゆけ!」というものです。これを見まして、かなりクエッションマークが点滅しました。これこそ、見せ掛けさえ良ければOK的発想の典型ではありませんか。なんでも、その方が空港のカウンターでも親切にされるらしいのですが、これこそ、錯覚というものです。親切な係員の場合には、初心者の場合には、初心者だと思われたほうが親切にしていただける場合が多いのです。そのような人の親切心をまったく無視したこの記事には、正直腹が立つものがありました。それに、見せ掛けだけちゃんとしていれば、中味は。。。というメッキ的発想がよろしくないですね。皆さんはいかがでしょうか。ということで、話は仕事の編集の話に戻り、まあ、2001年版「ベルばら」の評判なんですが、さっきも言ったとおり、アイドルと芸能人の話題の世界は奥が深いですから、色々と考えてしまうものもありますが、スピルバーグ「A.I.」のデキは?、や裕次郎ら育てた日活調布撮影所に幕なんかと見解が分かれるかもしれませんね。だったらみんなほしいというのが、心情というもので、これからも、ますますアイドルと芸能人の話題は全開状態になってゆきそうで怖いです。
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