TIME誌「今年の人」に田代まさし!と最近の若者
今時、優香なんかどうでしょうが、CMの出演本数もかなりいっているようですし、でも、この人はどんなイメージなんでしょうか。それにしてもかなり好感度は高いようですね。映画の話題になりますが、「ハリー・ポッターと賢者の石」が、1日の公開から2日間の興行で早くも日本新記録を達成したみたいです。不況なんかまったく関係なしと言うことでしょうか。さて、ワープロ時代になって問題になってきたこととして、試験のレポートなんかのコピーの問題ですね。今じゃ、他人の書いた原稿もすぐに電子的にコピーできてしまいますから。簡単な分、その手のカンニングがすぐにばれてしまうというリスクもつきまといます。自分で、転記したものなら、まとえば誤字脱字なんかも気がつくものですが、電子コピーとなれば、間違いもそっくりそのままコピーされるわけです。これじゃ、他人のコピーしましたということが簡単にばれてしまうことになりますね。さてさて、急いで編集しないと課長に叱られる話題の芸能ニュースの件ですが、前回のバンドの営業・宣伝部隊は女子高校生!に続きまして、TIME誌「今年の人」に田代まさし!の登場ですね。私はあんまり詳しくないので、これに詳しい方の解説を待っています。とりあえずは、バンドの営業・宣伝部隊は女子高校生!のみならず、TIME誌「今年の人」に田代まさし!について勉強するぞ〜の決意宣言と今後の発展を祈っておこうと思います。
先日起きた事件にレポートの丸写し事件がありますね。これは、どう考えてもカンニングですね。普通なら、停学になるところをなんとか穏便に済ませてもらったようです。しかし、そうゆう流れを見ていても最近の若者のモラルの低下はすごいものがありますね。なんでもいい加減なんですよ。まったく、大学にきても、まったく勉強しないというのもまたすごいですが、考えようによっては、私なんかの世代が追い越される心配もないということを意味しており、そうゆう意味では気楽でいられますね。ほんと、彼らは若いということ意外なんの特徴もない人達なのですよ。でも、その「若さ」なんていう属性は、いずれもっと若い人たちに奪われる宿命でしょう。だから、見ていると情けなくてね。前にも言ったけれど、根本的には物事に興味を持っていないということが一番の原因のようですね。人間誰でも、自分の好きなことには熱意が入りますから。で、私の熱意はどこにあるかって、もちろんそれは、話題の芸能ニュースなのですが、「ふんどし先生」がネット手帳に!、バンドの営業・宣伝部隊は女子高校生!が通り過ぎてゆき、いまやTIME誌「今年の人」に田代まさし!の時代に突入という感じです。勿論、私の中での話ですけど。皆さんの中では、TIME誌「今年の人」に田代まさし!なんてどうですか。あのキツネ目の男、参院選出馬へのほうがとりかかりやすいでしょうかね。
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