運転しながらもマラソン小出監督の“野望”を妻暴露
映画の話題になりますが、「ハリー・ポッターと賢者の石」が、1日の公開から2日間の興行で早くも日本新記録を達成したみたいです。不況なんかまったく関係なしと言うことでしょうか。えなりかずきはかなりぶっ飛んでいますね。年齢的にもかなり強そうです。これから乗るにはなかなか良い感じだと思います。それにしても、ものすごい人気であると思います。さて気がつけば色々あった芸能ニュースの話題も中盤に入りましたが、ここで忘れていけない存在が、黛ジュン、3度目は24時間の超スピーだと思うんです。職場の上司もかなりこの黛ジュン、3度目は24時間の超スピーに感じ入っているみたいです。でも、彼はまだまだですがね。部下に勉強しろというばかりで、自分ではどうなのかしら。さて、自動車の話題になっていますが、もっとも腹の立つ運転技法が、交差点が停止してからの、「右折サインの提示」というものですが、これは後続の車は対処のほうがありません。まったくいまいましい限りで、人によっては、警笛を鳴らす人もいるようです。ちなみに私はそんな無意味なことしませんが。まあ、確かに、混在しているときに、右折地獄に一旦はまってしまうと、なかなか左レーンに入れてもらうこともできず、これは大変なんですね。
ちょっとだけ特集コーナー
そして、右折について、もうひとつ注意しなくてはいけないことがあります。それは、右折専用レーンとそうでないレーンの見極めですね。右折専用レーンでは、右折→信号が出たら、右折するのは当然ですが、右折専用レーンでない場合には、別に右折→信号が出たからといって右折しなくてはいけないわけではありません。なのに、先日、2車線道路で右折→信号が出たとき、先頭の車が右折しなかったところ、その後ろの右折待ちの運転手が自動車から出てきて、前の運転手と喧嘩になったことがありました。まったくばかばかしい話ですが、ここは右折専用レーンじゃないので、右折する「義務」はないのです。善良な運転をしていても、不良運転手に文句をいわれるのでは辛いですから、免許取得の時の教育を徹底してもらわないと本当に困ってしまいます。そんなことで、ため息をつけながらも、編集長から出されている宿題は、黛ジュン、3度目は24時間の超スピーでしたね。黛ジュン、3度目は24時間の超スピーのことを忘れている人もいるようですが、私にとっては仕事ですから。ちょっと寂しいけど。そんなことなんで、色々あった芸能ニュースの話題を続けなくてはならないですね。
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