散歩しながら堀ちえみ、河島さん作詞で復帰だった
紅白の視聴率ですが、サンケイスポーツが独自集計によると、氷川きよしとＣＨＥＭＩＳＴＲＹが瞬間最高だったようですね。幅広い支持を集めている証拠と言うことでしょうかね。新鮮さと抜群のスタイルで、一番の伸び盛りとみられるのが米倉涼子らしいですね。モデル業界のナンバーワンから芸能界大手へと脱皮をはかるオスカープロモーションで、米倉はその“最強兵器”なんだそうです。今後に期待しています。ところで、気がついてみるとなんだか話が難しい方向に来てしまいました。今日は天気が良いので、散歩にでも行こうかな。でも、やはり考えてしまうのが、気になる芸能ネタのことですね。このところのまとめとして、アメリカから音楽が消えた！、田端義夫、ＢＥＧＩＮ演奏で初ライブ、日活過激サービス、あえぎ声を着信に！なんかがでてきたけれど、堀ちえみ、河島さん作詞で復帰だったは要注目でしょうか。最近の話題性ということもありますが、そんなことよりも自分にとって良いものをという方がやはり大切なんでしょうね。堀ちえみ、河島さん作詞で復帰だったはどうでしょうかね。さあ、いよいよ散歩ですね。皆さんは散歩なんかするのでしょうか。いつも自動車ばかりで歩かない人が増えているとか。。。
散歩に出かけると、道端のそこかしこにゴミが目立ちますね。誰かが捨てているのでしょう。煙草のポイ捨ては未だに減りませんね。そもそも歩きながら煙草を吸われると風下を歩いている人は相当迷惑なんじゃないかな。いつか誰かが、煙草の煙は「公害」だ言った人がいましたけど、私にすれば公害なんて美化し好きだと思うんです。公害という事は、煙はともかくとしてやっていること自体は世の中の役に立っている、つまり公共性という価値が含まれているわけでしょう。でも、個人の吸う煙草は、公共の利益には関係ない、まったくの「私害」であるように思うんです。まあ、それはさておき、今日のテーマは堀ちえみ、河島さん作詞で復帰だったでした。ともさか「アナにはなりたくない」や川崎麻世「離婚はしない。愛してる」も勉強しなくてはいけませんが、やはり、堀ちえみ、河島さん作詞で復帰だったという方おりますか。ともさか「アナにはなりたくない」についていろいろと検討してみようと思います。それにしても気になる芸能ネタにはすっかり悩まされていますね。
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