話題になった芸能ニュース、フランス映画祭−可憐な美少女に接近!はどこへいったのか?
飯田圭織初の単行本「心のスケッチブック」ですが、好評につき、サイン入り本が発売されるみたいです。皆さんはこの本を読んでみましたか。恒例のCM系タレントですが、酒井若菜や加藤あいなんかも最近人気が高いですね。この辺りはどちらが強いのでしょうか。ところで、話題になった芸能ニュースの話題も中盤に入りましたが、ここで忘れていけない存在が、フランス映画祭−可憐な美少女に接近!だと思うんです。職場の上司もかなりこのフランス映画祭−可憐な美少女に接近!に感じ入っているみたいです。でも、彼はまだまだですがね。さて、自動車の話題になっていますが、もっとも腹の立つ運転技法が、交差点が停止してからの、「右折サインの提示」というものですが、これは後続の車は対処のほうがありません。まったくいまいましい限りで、人によっては、警笛を鳴らす人もいるようです。ちなみに私はそんな無意味なことしませんが。まあ、確かに、混在しているときに、右折地獄に一旦はまってしまうと、なかなか左レーンに入れてもらうこともできず、これは大変なんですね。
そして、右折について、もうひとつ注意しなくてはいけないことがあります。それは、右折専用レーンとそうでないレーンの見極めですね。右折専用レーンでは、右折→信号が出たら、右折するのは当然ですが、右折専用レーンでない場合には、別に右折→信号が出たからといって右折しなくてはいけないわけではありません。なのに、先日、2車線道路で右折→信号が出たとき、先頭の車が右折しなかったところ、その後ろの右折待ちの運転手が自動車から出てきて、前の運転手と喧嘩になったことがありました。まったくばかばかしい話ですが、ここは右折専用レーンじゃないので、右折する「義務」はないのです。善良な運転をしていても、不良運転手に文句をいわれるのでは辛いですから、免許取得の時の教育を徹底してもらわないと本当に困ってしまいます。そんなことで、ため息をつけながらも、編集長から出されている宿題は、フランス映画祭−可憐な美少女に接近!でしたね。フランス映画祭−可憐な美少女に接近!のことを忘れている人もいるようですが、私にとっては仕事ですから。ちょっと寂しいけど。そんなことなんで、話題になった芸能ニュースの話題を続けなくてはならないですね。
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