課長から人気タレントの話題といわれたからまず窪塚洋介−竹野内、反町に並んだ
人気女優の内山理名が真珠が最も似合う新成人「20歳のベスト・パール・ドレッサー2002」に選ばれました。なかなか良い感じですね。「映画やドラマで今までの私のイメージとは違った人物を演じてみたいですね。私的には悪女とか…」と告白されたそうですよ。後藤真希、保田圭、吉澤ひとみのプッチモニも急上昇中ですね。2ndシングル「青春時代1.2.3!/バイセコー大成功!」や3rdシングル「BABY! 恋にKNOCK OUT! 」なんかもかなり良い感じです。さてさて、今日から新しい話題に突入ですね。人気タレントの話題となりますと、やはり窪塚洋介−竹野内、反町に並んだから入りますかね。となるとまたまた宴会でしょうか。最近、宴会が多くて楽しいですわ。弊社の宴会部長は、金魚さんなんですが、この金魚さんがなかなかお茶目でね。いつも楽しい企画を用意してくれているんですよ。一人一芸なんてちゃちなこととか言いません。みんなで、窪塚洋介−竹野内、反町に並んだやモー娘。強し!ヒッキーに10万枚差なんかついて語り、それだけで楽しいです。ああ、でももっと詳しければちょっとは自慢できるのになあ。
芸といいいますと、その定義はなんなんでしょうかね。芸能人という言葉、何が芸能なんでしょう。なんだかくだらない話をしてお金もらっている人という程度の印象しか私にはありません。赤石サンマさんなんて私は嫌いですね。あの人の笑いの意味が良くわかりません。他人の粗探しばかりしているようで、ちょっと趣味が悪いなあ、例えば、英語しゃべらないひとに英語をしゃべらせて、それを皆で笑いものにして何が面白いの?ですかね。あと、化粧の分厚い女の子を集めてきて、なんだか下品な話ばかりしている。でも、そうゆう訳のわからぬ世界に、小さな子供まで巻き込まないでほしいのです。あの人からは、ウィットとかアイデアとか要するに自分で考えたものを感じませんね。他人のシモネタではなくて、自分の頭で考えたネタで笑わせてほしい。他人の小さなミスみたいなところを、皆で騒いで喜んでいるようにしか私には見えません。そこに「いじめ社会」の縮図を見てしまいます。だいたい声が大きくてうるさいです。せっかくの、仕切りなおしの日なのに、こんなつまらないことで、機嫌をそこねてしまいしたが、まあ課長命令の人気タレントの話題のことでは、私よりも皆さんのほうが詳しいと思いますが、やっぱ窪塚洋介−竹野内、反町に並んだなのかなあ。ほんとに窪塚洋介−竹野内、反町に並んだの勉強しなくてはねぇということでとりあえずは締めくくっておきますね。
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