今時の話題となると市井紗耶香、“懐メロフォーク”で復帰でしょうか
CMクイーンとして、ここ数年、君臨してきた藤原紀香はすごいですね。広告業界には「彼女が登場すると、売り上げが1割伸びる」という“紀香神話”が根強くあるそうです。今年はどうなのでしょうか。アミューズメントパーク・JOYPOLISにてモーニング娘がフィーチャリングされた新ゲームが登場するらしいです。これは楽しそうですね。さていよいよ、今日から新しい話題に突入ですね。今時の話題となりますと、やはり市井紗耶香、“懐メロフォーク”で復帰から入りますかね。となるとまたまた宴会でしょうか。最近、宴会が多くて楽しいですわ。弊社の宴会部長は、金魚さんなんですが、この金魚さんがなかなかお茶目でね。いつも楽しい企画を用意してくれているんですよ。一人一芸なんてちゃちなこととか言いません。みんなで、市井紗耶香、“懐メロフォーク”で復帰やNHK、打倒Nステへ森田アナ投入なんかついて語り、それだけで楽しいです。ああ、でももう少し市井紗耶香、“懐メロフォーク”で復帰に関する知識を持っていたらちょっとは自慢できるのになあ。
ちょっとだけ特集コーナー
芸といいいますと、その定義はなんなんでしょうかね。芸能人という言葉、何が芸能なんでしょう。なんだかくだらない話をしてお金もらっている人という程度の印象しか私にはありません。赤石サンマさんなんて私は嫌いですね。あの人の笑いの意味が良くわかりません。他人の粗探しばかりしているようで、ちょっと趣味が悪いなあ、例えば、英語しゃべらないひとに英語をしゃべらせて、それを皆で笑いものにして何が面白いの?ですかね。あと、化粧の分厚い女の子を集めてきて、なんだか下品な話ばかりしている。でも、そうゆう訳のわからぬ世界に、小さな子供まで巻き込まないでほしいのです。あの人からは、ウィットとかアイデアとか要するに自分で考えたものを感じませんね。他人のシモネタではなくて、自分の頭で考えたネタで笑わせてほしい。他人の小さなミスみたいなところを、皆で騒いで喜んでいるようにしか私には見えません。そこに「いじめ社会」の縮図を見てしまいます。だいたい声が大きくてうるさいです。せっかくの、仕切りなおしの日なのに、こんなつまらないことで、機嫌をそこねてしまいしたが、まあ課長命令の今時の話題のことでは、私よりも皆さんのほうが詳しいと思いますが、やっぱ市井紗耶香、“懐メロフォーク”で復帰なのかなあ。ほんとに市井紗耶香、“懐メロフォーク”で復帰の知識ともう少しまともな頭脳がほしいなあということでとりあえずは締めくくっておきますね。
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