池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?、なくてはならないもの
2002年最初のアルバムチャートは、浜崎あゆみ4枚目のオリジナルアルバム「I am…」が約168万枚で、余裕のトップだったようです。昨年9月発売の前作「Duty」が1週目で約154万枚だったのですが、これを上回る勢いということですね。すごいです。“魔性のオンナ”こと女優の葉月里緒菜が、一部報道によると、すでに米ホノルル在住のすし職人と今年初めに離婚。2月にも以前、所属していた事務所から芸能界に復帰する意向を固めたらしいです。ファンとしては復帰は歓迎ですよね。さて、一頃、西暦2000年問題というのが流行しましたが、あれってなんだったんでしょうね。なんでも、人類が破滅するレベルの危機だあ、というところまでフィーバーしていたはずなのに、気がついたら何も無くて良かったには良かったけど。要するに、世の中の専門家・評論家というものの限界を示した一例かもしれませんね。一過性じゃない問題としてはウイルスがありますね。いまじゃ、ウイルスが蔓延して、私のところにも毎日のように変なメールが送られてくるのですが、結構、送ってくるほうもマメなものですね。いくら仕事とは言っても、ニュースの中のタレント・芸能人の話題もちょっと低迷しつつありますが、菅原文太も号泣、俊藤氏告別式、hide、クリスマスに降臨!とくれば、池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?でしょうか。最近では、池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?とか、他のニュースの中のタレント・芸能人についてやはり勉強する気でいます。池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?は興味深いですね。
世紀末にもうひとつ静かに終わったのが、ノストラダムスの大予言でしたね。あれも、なんだか随分と長かったけれど、ようやく決着をみたわけだ。結局、予言とかなんとかいうものは、それでお金を儲けるための方便にされるんでしょうね。でも、テレビでも特別番組組まれたりするので、未だに、そうゆうことを信じる人がいて、それで世界経済が成立しているのでしょう。多分、今の時代、人々が「努力」という言葉を忘れ、「超○○」みたいないわゆる天才的才能に憧れを持つという流れなのかもしれませんが、それって、凋落する社会集団のひとつの前兆現象だと思っています。実を忘れ、虚の世界へ、その傾斜は今後もますます進むでしょうね。そうゆう番組を見たり、本を買ったりする人は、つきつめてみれば超能力を信じているのではなく、「信じたい」だけなのでしょう。おそらくは、自分を満たしてくれるものが少なくて、かなりクリエイティビィティに乏しいプライベートライフなんでしょうね。さてさて、またしても編集長から催促のはいっているニュースの中のタレント・芸能人なんですが、今の流れは、池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?は変わりません。私の友人が池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?を絶賛していて、でも、もう少し地道な世界なんですよ。ここはね。ただ、好き〜とか行ってれば願いがかなうわけでもないし。その点は、考える必要があると思います。でも、編集ネタはやはり池脇千鶴+吉本パワー=高視聴率?なんですね。
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