気になる芸能ネタの長嶋ファミリーも応援する盲目歌手が今ここに
このところ“ポスト紀香”戦線の最右翼とみられているのが飯島直子らしいです。昨年4月に離婚。オンナとしての円熟味が増し、テレビ界ではドラマ、バラエティー、そしてCMと完全復帰という状況にあるようです。松嶋菜々子については、かなりの人気度ですが、その裏で、かなりの批判票も集まっているらしいです。批判票といっても単なるヤッカミということも多いらしいですが。いずれにせよ、今後注目しなければなりませんね。ところで、託児所の問題で議論になったことがあるのですが、いまどきの親というものは、子供の世話というのは単なる作業と割り切っているふしがありますね。すくなくとも仕事とは思っていないところがあります。なぜなら、他の仕事を優先させて、子供を託児所にあずけて平気でいられるのだから。結局のところ、子供の世話なんて、他の人がやってくれたらそれで良い。その程度の認識しかないのかもしれませんね。ちょっと寂しい時代の波を感じつつ、気になる芸能ネタの話にすこしだけ戻ります。暗い気分のときでも巨匠・鈴木清順監督作品が大人気なんかとか現役女子大生の揺れるEカップとかになりますでしょうか。今日の気分では、長嶋ファミリーも応援する盲目歌手かなあ。ほんと長嶋ファミリーも応援する盲目歌手はどうかなあ。以上、編集ネタの話でした。
で、色々聞いてみるとわかることですが、育児を仕事ではないと思っている人は、別にちゃんとした仕事が必要と考えているようです。つまり、オフィスで働くとかね。なぜかときくと、「自己実現」なるキーワードが飛び出してきます。その意味は、「育児はその子供のためのことでしょう。でも、仕事は自分のためのこと」だと彼らはいいます。ここで、私の理性から疑問符が飛び出してきます。およそ、世の中の仕事というのは大なり小なり、誰か他の人のために何かを提供することだと思うのです。たとえば、物を作って売るとしても、それは使ってくれる人がいるから成り立つわけでしょう。どんな仕事も、他の人が幸せになることを何かサポートしているわけです。でなければ、あなたの作った商品やサービスに対価を払ってくれる人はいないはずです。また、別の言い方をすれば、育児では自己実現が不可能なのであれば、託児所の職員は自己実現できないことになってしまいますね。それは何も託児所だけではありません。子供が食べる食品を作っている会社も、あるいは病院も。まさか、自分の子供にしてあげるのは、自己実現ではなくて、他人の子供にしてあげるのは自己実現になるとしたら、なんかそれって逆のような気もしてくるのですが。ちょっと疲れましたね。で、こんなときこそ、気になる芸能ネタですね。それも今は、長嶋ファミリーも応援する盲目歌手なんだと、彼氏が言ってくれました。そう言われると長嶋ファミリーも応援する盲目歌手でいってみようかなあと思ってしまいます。それほど疲れているのかな。今の私。でも、長嶋ファミリーも応援する盲目歌手はいいよね。
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