お騒がせ芸能ニュース、小柳ゆき、TUBEもシャウト!はどうかな?
歌手の倉木麻衣の全曲英語詞アルバム「Sectet of heart」が全米で発売するらしいですね。国内デビュー前に「Mai・K」のアーティスト名で米国のインディーズから発売した“幻のデビュー曲”「Baby I Like」も含まれているようです。これはかなり楽しみですね。ここへきて15歳にしてEカップのグラビアアイドル、市川由衣が、最新DVD「YUIリスト宣言」で、ピチピチビキニ姿を披露しているようです。バリ島ロケでのビキニ姿や泥エステ、キュートなセーラー服姿や、バーチャルデートもあるみたいです。さて、今日テレビを見ていたら小柳ゆき、TUBEもシャウト!の話題とかやっていました。他にも、織田裕二、重病説吹き飛ばして登場や市川右近、またスピード離婚については当然のことですが、やはり、この時代、お騒がせ芸能ニュースの話題に注目は集まっているし、そうなってくると、清水健太郎激白!「クスリで総入れ歯」、市川右近、またスピード離婚、織田裕二、重病説吹き飛ばして登場、そして、小柳ゆき、TUBEもシャウト!ということなのでしょうか。景気が悪くても、お騒がせ芸能ニュースのことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心の小柳ゆき、TUBEもシャウト!のことを忘れていました。まあ、小柳ゆき、TUBEもシャウト!は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、小柳ゆき、TUBEもシャウト!のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、お騒がせ芸能ニュースの話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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