お騒がせ芸能ニュースとくれば85センチ! 福井裕佳梨迫力ボディーかな
最近、どんな曲を聴いていますか、traveling/宇多田ヒカルとか、100回のKISS/松浦亜弥とか youthful days/ミスター・チルドレンなんかはどうでしょうかね。歌手の倉木麻衣の全曲英語詞アルバム「Sectet of heart」が全米で発売するらしいですね。国内デビュー前に「Mai・K」のアーティスト名で米国のインディーズから発売した“幻のデビュー曲”「Baby I Like」も含まれているようです。これはかなり楽しみですね。ところで、繰り返しになりますが、暴力表現が子供に影響を与えるということ。これを事実として認めるならば、「暴力表現以外の表現もまた子供に影響を与えている」ということを認めなくてはなりません。低俗の定義はおくとしても、「暴力をみていると、暴力をふるうようになる」これをある程度、認めるならば、「低俗をみていると、低俗になる」というこもまた認めざるを得なくなります。
私は、明石サンマさんの番組を見ていると、人の噂話や裏話で笑いを取って、ウケてると勘違いしているんじゃないかと思っています。知識のなさや自分のバカさ加減を売り物にして。低い次元での共通点に安心してるというか、人(たとえば女の子がモトカレの話題をするなど)をコケにして、自分を守ってるというか。この低い次元での共通点に安心するというのが、基本的に、自分では何も考えられなくなっているということの裏返しだと思っています。つまり、こんな番組をみていると、だんだん自分ではものを考えられないくらいに知能が退化してゆくのではないかという懸念を持っています。私は、お笑いそのものを否定していません。たとえば、例は悪いですが、A「二千円札は自販機でも使えないし、こんなものいらないね〜半端だしね」B「いらないなら私にちょうだい」みたいなちょっとした発想の転換のジョークみたいなものはちゃんと頭を使っていて感じが良いと思います。でも、アメリカの映画に有るように、「○×にぶちこんでやれ〜」みたいなただ下品なだけのジョークは意味が無いというか、それで笑っている人の心理が良く理解できないようです。最後に、またまた、本題のお騒がせ芸能ニュースのことだけど、最近、ちょっと注目しているのが85センチ! 福井裕佳梨迫力ボディーです。85センチ! 福井裕佳梨迫力ボディーのこと詳しい方おりますか。85センチ! 福井裕佳梨迫力ボディーについていろいろと考えてみようと思います。それにしてもお騒がせ芸能ニュースというものは奥が深いものですね。
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