パール・ハーバー、ピリピリ会見はいかがなものでしょうか
トレンディー路線が成功したNHK大河ドラマ「利家とまつ」で、ヒロインとして高視聴率に貢献した女優、松嶋菜々子が、テレビ朝日の「タレント好感度調査」で4期連続女性部門トップとなったみたいです。恥じらいながらも大胆な演技が高い評価を得たらしいです。人気女優の内山理名が真珠が最も似合う新成人「20歳のベスト・パール・ドレッサー2002」に選ばれました。なかなか良い感じですね。「映画やドラマで今までの私のイメージとは違った人物を演じてみたいですね。私的には悪女とか…」と告白されたそうですよ。さてそういえば、「ヒカルの碁」の新刊が出るということで。これがもう楽しみなんですよ。TSUTAYAというお店で買う予定なんですが、なんだかそわそわしてねぇ。鏡の間で髪なんかとかしたりしてねぇ。やっぱ、洗車もしていかなきゃだめかなぁ、なんちゃって。。。すべてが輝いて見えるのよねぇ。このコミックでは、佐為がいいですね。あと、アキラもいいですね。二人とも「凛」と言う言葉が似合っています。最近いないのでね。さて、もうすぐ休み時間も終りで、今週のテーマ的には、お騒がせ芸能ニュースなんですが、今のところ、パール・ハーバー、ピリピリ会見に要注目ですが。
その前に、さっきの旅の話題で、またまた思い出さなくても良いことを思い出してしまいました。ある雑誌の旅行コーナーに出ていたコラムなんですが、まあ、要約しますと、旅行に行くときには、初心者だと見破られないように「スーツケースに傷をつけたり、シールを貼ってゆけ!」というものです。これを見まして、かなりクエッションマークが点滅しました。これこそ、見せ掛けさえ良ければOK的発想の典型ではありませんか。なんでも、その方が空港のカウンターでも親切にされるらしいのですが、これこそ、錯覚というものです。親切な係員の場合には、初心者の場合には、初心者だと思われたほうが親切にしていただける場合が多いのです。そのような人の親切心をまったく無視したこの記事には、正直腹が立つものがありました。それに、見せ掛けだけちゃんとしていれば、中味は。。。というメッキ的発想がよろしくないですね。皆さんはいかがでしょうか。ということで、話は仕事の編集の話に戻り、まあ、パール・ハーバー、ピリピリ会見なんですが、さっきも言ったとおり、お騒がせ芸能ニュースの世界は奥が深いですから、色々と考えてしまうものもありますが、小柳ゆき、TUBEもシャウト!、や織田裕二、重病説吹き飛ばして登場なんかと見解が分かれるかもしれませんね。だったらみんな詳しく知りたいというのが、心情というもので、これからも、ますますお騒がせ芸能ニュースは全開状態になってゆきそうで怖いです。
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