マニア、オタクもミニモニ1位! 中学生がチャート席巻?
安倍なつみがTBS五輪キャスターに!というニュースが入りました。そしてなんと!テーマソングはモーニング娘の新曲ということで、ますます好調ですね。水野真紀はいっぱいドラマに出てきていますね。それもジャンルもかなり広そうです。このまま飽きられることがなければかなり来てくれるのではないでしょうか。皆さんはどう思われますか。ところで、今日テレビを見ていたらミニモニ1位! 中学生がチャート席巻の話題とかやっていました。他にも、マラソン小出監督の“野望”を妻暴露やNHKラジオ体操に初の女性指導者については当然のことですが、やはり、この時代、ニュースの中のタレント・芸能人の話題に注目は集まっているし、そうなってくると、ジミー大西画伯がロンドンで展覧会、NHKラジオ体操に初の女性指導者、マラソン小出監督の“野望”を妻暴露、そして、ミニモニ1位! 中学生がチャート席巻ということなのでしょうか。景気が悪くても、ニュースの中のタレント・芸能人のことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心のミニモニ1位! 中学生がチャート席巻のことを忘れていました。まあ、ミニモニ1位! 中学生がチャート席巻は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、ミニモニ1位! 中学生がチャート席巻のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、ニュースの中のタレント・芸能人の話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
このページの内容はブログライターの主観で書かれています。したがって、広告主の見解を示したものではありません。当サイトの内容の複写・転載は禁止します