マニア、オタクもアリスがギター500本を寄贈?
ミニモニも好評ですね。加護亜依、辻希美、ミカ・トッド、矢口真里の4人は今年も飛ばしてくれると思いますよ。水野真紀はいっぱいドラマに出てきていますね。それもジャンルもかなり広そうです。このまま飽きられることがなければかなり来てくれるのではないでしょうか。皆さんはどう思われますか。ところで、今日テレビを見ていたらアリスがギター500本を寄贈の話題とかやっていました。他にも、米森麻美さん、ナゾの死めぐる報道合戦や稲垣吾郎とジャーニーズが文春を提訴については当然のことですが、やはり、この時代、今時の話題の話題に注目は集まっているし、そうなってくると、お兄ちゃん爆発! 協会にぶちかまし、稲垣吾郎とジャーニーズが文春を提訴、米森麻美さん、ナゾの死めぐる報道合戦、そして、アリスがギター500本を寄贈ということなのでしょうか。景気が悪くても、今時の話題のことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心のアリスがギター500本を寄贈のことを忘れていました。まあ、アリスがギター500本を寄贈は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、アリスがギター500本を寄贈のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、今時の話題の話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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